ワキガ・多汗症とその治療については、今も多くの誤解が残っています。前項でお話しした「後遺症の話」は、そのひとつにすぎません。

「手術しても再発する」「何日も入院しなくてはならない」「大きな傷跡が残る」などなど、治療に関わる古い知識や誤解は数多くあります。
現在のワキガ・多汗症治療では、これらの不安はほとんどありません。にもかかわらず、こうした誤解が根強く残っているのは、ワキガ・多汗症治療についての正しい知識や情報が一般に普及していないためといえるでしょう。

ワキガ・多汗症は、その他の多くの病気・・・…たとえばガンや心臓病などとは違います。肉体的な痛みを伴うものでも、命にかかわるものでもありません。そのせいか日本では病気扱いされることも少なく、正しい情報がなかなか普及しませんでした。

しかも、基本的に健康保険が適用されず、治療を行う病院も少ないために、治療法の改善・改良といった技術的な進歩も遅れがちだったのです。そのため、ワキガ・多汗症治療というと「危険が伴う」「手術しても再発する」などといった暗いイメージがつきまとっていたのです。ですが、それはもう遠い過去の話です。現代のワキガ・多汗症治療は、飛躍的な進化を遂げています。

最先端の治療法では、まず「メスで切る」ということがありません。先のとがった特殊な器具で、ワキに小さな穴を開けるだけです。大きな傷跡や手術痕を心配せずに、安心して治療を受けられます。

もちろん治療効果は抜群です。汗の量やニオイの強さは人によって大きな開きがありますが、どんなにニオイの強い人でも、この治療を施せば通常以下のレベルにまで引き下げることが可能です。ニオイを気にして人前に出るのをためらってしまう、などということがなくなります。

再発や後遺症の不安もありませんし、基本的に入院や通院も不要。手術のためにクリニックを訪れたら、その日一日ですべて終了します。治療を受けるために会社や学校を休む必要はありません。週末に手術を受ければ、週明けにはすぐにもとの生活に戻れるのです。

つまり肉体的な負担や日常生活への支障が少なく、それでいて最大の治療効果を上げることができるのです。
もちろん、すべての治療法がこれらのメリットを実現しているわけではありません。ですが最新の治療法ならば、何の心配もせずに治療を受けることができます。

改良につぐ改良を加えられ、高度に洗練された最先端のワキガ・多汗症治療。それは、あなたの悩みを安全・確実に解消できる、最も有効な手段なのです。